尺八ミノーのテスター松本さんから釣果報告がありました(゚∀゚)/
浜名湖でどーん!!

どーん!!

どーん!!

どーん!!

どーん!!

どーん!!

どーん!!

どどどーん!!

昨日は『尺八ミノー』の独壇場だったそうです♪
ときどき、そんな場面があるそうで今回は使い方なんかを教えてもらいました(゚∀゚)

先ずはカラー選択!
澄み潮や月夜(街灯)や日中はラメの効果が大きいです。 反対に、濁り潮や波気があるときにはベタ塗りやパール粉末を練り込んだカラーを選択します。

流れのある場所の使い方!
流れの上側にキャストして流れに乗せて流します。 スローで糸ふけを巻き取る程度で、アクションはさせません。 ココ!っというポイントにルアーが来たらターンするように糸を巻きとります。

ここで重要なのはレンジです。 ルアーはシンキングなので流れながら沈みます、ココ!っという場所にはどのぐらいのレンジでシーバスがいるのかを探るために軽めの10gから12g、15g、20gとレンジを下げて探っていきます。 これからの強風の時期にオススメなのは15g、20gでカッ飛び間違いナシで扱いやすいですよ♪

っということで、松本さんの使い方でした♪ よかったら参考にしてくださいませ(゚∀゚)/